「朝起き上がるときに腰が痛い」「長い時間座っていると腰がつらい」 「物を持ち上げようとした瞬間に、ギクッ!と激痛が走った」

 日本人の国民病ともいわれる腰痛。そのつらさを我慢していませんか?

 腰の痛みは、日常生活の質を大きく低下させます。好きなスポーツができなくなったり、仕事に集中できなかったり、ふとした動作にも不安を感じるようになります。

 自分も40代前半の時に初めてなりました。土曜日の朝、突然の腰の痛みで起き上がれず、全く力が入らず、仰向けで足を椅子の上に投げ出しているのが精一杯。食事、トイレで起き上がるのがつらく、その日、翌日の日曜日も殆ど動けませんでした。月曜日は、何とか会社に行ったという感じ。本当につらいですよね。

ギックリ腰になりやすい年齢はあるの?

 ぎっくり腰は、特定の年齢層に限らず、どの年齢でも発症する可能性があります。

 しかし、発症しやすい年齢には傾向があります。

  • 好発年齢:一般的には、30代以降に発症が増える傾向があります。これは、椎間板や関節などの加齢による変化が始まるためと考えられています。特に50代を過ぎると、筋肉量の減少や関節の柔軟性の低下により、発症リスクが高まります。
  • 若年層でも発症する:一方で、「ぎっくり腰は年配者がなるもの」というイメージがあるかもしれませんが、10代や20代でも発症するケースは少なくありません。
    • デスクワークの増加:長時間同じ姿勢でいることによる腰への負担。
    • 運動不足:筋力の低下や身体の柔軟性の低下。
    • スポーツ:過度な練習や不適切なフォームによる腰への負担。

 このように、現代の生活習慣の変化が、若年層のぎっくり腰を増加させている一因と考えられています。

 ただし、20歳以下の若年者や55歳以上の高齢者が、特に誘因なく急激な腰痛を発症した場合は、ぎっくり腰以外の重篤な病気(椎間板ヘルニア、脊椎の骨折、腫瘍など)が隠れている可能性もあるため、注意が必要です。

 どの年齢層であっても、ぎっくり腰は非常に強い痛みを伴い、日常生活に支障をきたします。予防には、日頃からの適度な運動やストレッチ、正しい姿勢を意識することが重要です。ぎっくり腰は、特定の年齢層に限らず、どの年齢でも発症する可能性があります。

なぜ、あなたの腰痛は繰り返すのか?

 湿布やマッサージで一時的に楽になっても、また痛みを繰り返すのには理由があります。 それは、痛みの根本原因が解決されていないからです。

 腰痛の多くは、腰そのものに原因があるのではなく、姿勢の歪み、骨盤のズレ、お尻や太ももといった関連する筋肉の緊張、さらには内臓の疲労やストレスなど、全身のバランスが崩れていることによって引き起こされます。

なぜ、鍼灸が腰痛・ぎっくり腰に効果的なのか?

鍼灸は、腰痛の根本原因に多角的にアプローチします。

1. 痛みの即効的な緩和

 ぎっくり腰のような急性の痛みには、鍼が非常に効果的です。鍼を打つことで、筋肉の緊張を素早く緩め、血行を促進することで、痛みの物質を流し、早期に痛みを軽減させます。

2. 根本原因である「筋肉の深いコリ」にアプローチ

 マッサージでは届きにくい、身体の深部にある筋肉の硬結(コリ)に直接アプローチできるのが鍼の最大の強みです。慢性的な腰痛の原因となっている深いコリを解消することで、腰への負担を根本から取り除きます。

3. 全身のバランスを整え、再発を防ぐ

 東洋医学では、腰の痛みだけでなく、身体全体のバランスを診て治療を行います。腰痛の原因となっている姿勢の歪みや骨盤のズレ、足の疲れなどを整えることで、痛みが再発しにくい身体づくりをサポートします。

当院の腰痛・ぎっくり腰に対する施術

  1. 丁寧なカウンセリング: 痛みの状態はもちろん、普段の仕事や生活習慣、ストレスなど、痛みの背景にある原因を詳しくお伺いします。
  2. 身体の評価: 痛む腰だけでなく、骨盤の歪み、股関節や足首の柔軟性など、全身の状態を丁寧に確認します。
  3. 鍼灸施術: 症状と身体の状態に合わせて、最適なツボに鍼やお灸を施します。ほとんど痛みを感じない細い鍼を使用しますのでご安心ください。
  4. セルフケア指導: 施術効果を長持ちさせるためのストレッチや、日常生活で気をつけるべき姿勢、座り方など、具体的なアドバイスを提供します。

もう、その腰痛を我慢しないでください

 

  「一生この腰痛と付き合っていくしかないのかな…」 もしそうお悩みでしたら、ぜひ一度当院にご相談ください。

 当院では、お一人おひとりの身体に合わせたオーダーメイドの施術で、痛みのない快適な毎日を取り戻せるよう全力でサポートいたします。

 まずは、お気軽にお電話でご予約ください。